ポルノグラフィティのエロい曲のちょうど良さ
そろそろポルノグラフィティについて触れるブログにしたいと思います もうフジテレビの愚痴のために更新したりしませんw
皆さんは「ポルノグラフィティ」の曲と言ったら、何をまず頭に浮かべるでしょうか。 アゲハ蝶、サウダージ、それからオー!リバルのラテン調のこの3つのどれかか、ハネウマライダーなどのCMソングなどを挙げるかと思います。
……なんでやねんっっ! バンド名"ポルノグラフィティ"なんやろ!ポルノな曲少ないやんけ!ってなる方いると思います。
確かに少ないながらも俗に言うエロい曲というのは僕もあると思いますが、そこまで世間一般に浸透してはいないかなと思います。 多分ですけど、このエロい曲があるからこそのポルノグラフィティだと思うファンの方多いと思うんですよ。
何がいいかって、一回聞いただけでは、何してるか分かんないんですよ。
例えばBEST BLUE's収録の "まほろば○△" http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=19508 ギター晴一の実体験をもとにした曲で、 「広いベッドの下できみはとぶと叫んだあと、のけぞり僕の上でどこまでも淫ら落ちるという」という歌詞からもわかるように、ノリのいいメロディと一緒に一回聞いただけでは、意味を感じ取れる人は少ないだろうなと感じます。
エロい曲でも、ヤれヤれ!イクイク!じゃなくて(ボキャブラリー無さすぎだろ俺…)、こういう表現に文才を感じました。
まあ、jazz upみたいな 子宮に飛び込め!子宮に飛び込め! ジョリジョリでもいいから! っていう大胆なのもあるし、たまに聞くのがちょうどいい。 http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=36182